スタッフブログ - スタッフの日記カテゴリのエントリ
福神漬を作った。
福神漬が七つの野菜からできていることをご存知だろうか。大根、ナス、レンコン、カブ、ウリ、シソ、ナタ豆の野菜を、醤油と砂糖で味付けして漬けたものが福神漬。七つの野菜を使っているから、七福神と掛けて福神漬と名付けられた。
その昔、一軒の漬物店のご主人が作ったこの福神漬けは、瞬く間に人気の漬物になったと言う。しかし成功するまでには様々な苦労と思考錯誤と情熱を注いだのではなかろうか。何度となく失敗しても、諦めることなく。
そうやって諦めることなく努力を重ね、とうとう福神漬けは日本全国にまで広がっていった。たくさんの人を幸せにして。だから漬物屋の主人は、福神漬を、本当に神が宿った漬物と思ったかもしれない。
そんな漬物屋の主人にあやかって、私も福神漬を漬けた。
漬物ひとつとってみても、作り方は千差万別。至高にして究極かつこれまでにない福神漬を目指しつつも、決してひとつの正解があるわけではない。
この味も違う、こっちもどうか…
思索を重ねた福神漬は、それぞれに正解を導き出しているのではなかろうか。
ただ、ひとつ誤算があったとすれば、私が短期間に思索を重ねすぎたことだ。
福神漬が七つの野菜からできていることをご存知だろうか。大根、ナス、レンコン、カブ、ウリ、シソ、ナタ豆の野菜を、醤油と砂糖で味付けして漬けたものが福神漬。七つの野菜を使っているから、七福神と掛けて福神漬と名付けられた。
その昔、一軒の漬物店のご主人が作ったこの福神漬けは、瞬く間に人気の漬物になったと言う。しかし成功するまでには様々な苦労と思考錯誤と情熱を注いだのではなかろうか。何度となく失敗しても、諦めることなく。
そうやって諦めることなく努力を重ね、とうとう福神漬けは日本全国にまで広がっていった。たくさんの人を幸せにして。だから漬物屋の主人は、福神漬を、本当に神が宿った漬物と思ったかもしれない。
そんな漬物屋の主人にあやかって、私も福神漬を漬けた。
漬物ひとつとってみても、作り方は千差万別。至高にして究極かつこれまでにない福神漬を目指しつつも、決してひとつの正解があるわけではない。
この味も違う、こっちもどうか…
思索を重ねた福神漬は、それぞれに正解を導き出しているのではなかろうか。
ただ、ひとつ誤算があったとすれば、私が短期間に思索を重ねすぎたことだ。
ユミ、今日いらしたご主人さまに「ジムショに入らないか」って言われちゃいました!
なんだかよくわかりませんがすごいですぅ。
でもでもでもっ!
ご主人さま☆に愛と癒しを提供するアイドルメイドの卵vとしては、やっぱりお店でご主人さま☆をお待ちしなくてはならないと思うのですっ(>O<)
なので、ジムショに入ったまま出て来られないのは困ってしまいます('-'*)
ユミのご主人さま☆早くユミを見つけに来て下さいね(*^▽^*)
これでまたアイドルメイドに近づけたのです(≧▽≦)
なんだかよくわかりませんがすごいですぅ。
でもでもでもっ!
ご主人さま☆に愛と癒しを提供するアイドルメイドの卵vとしては、やっぱりお店でご主人さま☆をお待ちしなくてはならないと思うのですっ(>O<)
なので、ジムショに入ったまま出て来られないのは困ってしまいます('-'*)
ユミのご主人さま☆早くユミを見つけに来て下さいね(*^▽^*)
これでまたアイドルメイドに近づけたのです(≧▽≦)
サキエの奴、何だってんだよ。
俺のどこが面白くないって言うんだよ。
赤いお洒落メガネに特大蝶ネクタイ。
これ以上お笑い芸人らしい恰好なんてあるか?
お笑いブームがキてる今、これに乗らない手は無いと思うんだけどなぁ。
何でこれが理解できないかな。
ユミちゃんが新しい制服だーって、あんな恰好で来たから、俺もやってやるって思ったのにさ。
日記長いとか言うし、「そんなことやってるくらいならホストくらい店にお客さん呼んでみろー」って、昨日ホストの特番みたな、アイツ。
大体いつもカリカリしやがってカルシウム足りてねぇんだよ。
いや、確かにあのホストは凄いと思ったよ。
一人で電話かけまくって根性でお客さん呼んでたよな。
これからホストブームがキたりすんのかなぁ。
俺のどこが面白くないって言うんだよ。
赤いお洒落メガネに特大蝶ネクタイ。
これ以上お笑い芸人らしい恰好なんてあるか?
お笑いブームがキてる今、これに乗らない手は無いと思うんだけどなぁ。
何でこれが理解できないかな。
ユミちゃんが新しい制服だーって、あんな恰好で来たから、俺もやってやるって思ったのにさ。
日記長いとか言うし、「そんなことやってるくらいならホストくらい店にお客さん呼んでみろー」って、昨日ホストの特番みたな、アイツ。
大体いつもカリカリしやがってカルシウム足りてねぇんだよ。
いや、確かにあのホストは凄いと思ったよ。
一人で電話かけまくって根性でお客さん呼んでたよな。
これからホストブームがキたりすんのかなぁ。
休み明けに出勤をしたら、店内に仏像が増えてました。
まったく。
人がせっかく高級レストランにしようと犬の置物を置いても台無しです。ユミは何も分かっていないのか、「ジョニー」なんて名前を付けて、帽子をかぶせて遊んでいましたが…。
まぁ、高村さんの方針なら仕方ないのかもしれません。
まったく。
人がせっかく高級レストランにしようと犬の置物を置いても台無しです。ユミは何も分かっていないのか、「ジョニー」なんて名前を付けて、帽子をかぶせて遊んでいましたが…。
まぁ、高村さんの方針なら仕方ないのかもしれません。
今日は良いものをいただきました。
お坊さんから仏像。
「このお店には不吉な影があります。この仏像を置いておけばそれを払うことができるでしょう」
だってさ!
すごく安く譲っていただいたんですよ。
小ぶりなんだけど、何とも神々しい。ご利益がありそうです。
これからは毎日拝んでみることにしましょう。
どこに置くか迷ったけど…やっぱり棚の中が良いですね。
神棚だって仏壇だって棚ですもんね。
これできっとハイビレッジも繁盛するようになるぞー!
お坊さんから仏像。
「このお店には不吉な影があります。この仏像を置いておけばそれを払うことができるでしょう」
だってさ!
すごく安く譲っていただいたんですよ。
小ぶりなんだけど、何とも神々しい。ご利益がありそうです。
これからは毎日拝んでみることにしましょう。
どこに置くか迷ったけど…やっぱり棚の中が良いですね。
神棚だって仏壇だって棚ですもんね。
これできっとハイビレッジも繁盛するようになるぞー!
はい、どうもー。銀でーす。
7月19日、ということでね。すっかり暑い日が続いてるんですけどね。いつの間に夏になったんだよ?俺、許可してねーよ、みたいなね。
俺ねぇ、今でこそ正社員としてやってますけど、このお店に来たばかりの頃はバイトだったんですよ。アルバイト。
ま、よくありますよね。最初はバイトで、後で正社員、みたいな流れ。
当時まだ学生だったんでね。卒業して就職するまで、みたいな感じでやってたんですけど、まぁ何か色々流れとかあるじゃないですか。俺のいるべき場所はここだなあ、みたいな感じで、卒業しても続けてたんですよ。アルバイト。
その頃、田中くんっていうバイトの子が入りましてね。「子」って言っても俺より年上なんですが。こういうのは年功序列じゃなくて、入った順じゃないですか。やっぱ体育会系的な上下関係があるじゃないですか。俺もやっぱ、バスケ部出身としてはそういうの厳しいわけですよ。バスケは観るだけでしたけどね。
で、その田中くんですよ。田中くんって、本当は社員になるはずだったんですよ。でも試用期間のうちに辞めるとか言い出しましてね。まぁそれはオーナーと話し合って、何事もなく決まったんですが、その送別会で、「せっかくの社員が…」みたいな話になったんですよ。
おいおいおい、どこを見てるんだ、と。俺はここにいるぞ、と。店にいる期間は田中くんより長いぞ、と。思ったね。心の中で。声には出さず。
でもその声が届いたみたいで、黒田さんってシェフが言い出したんですよ。
「銀平くん、どうしてアルバイトなんだっけ?」
どうしてって…、俺が知りたいよ! そんなこと思ってたら、オーナーが言うわけですよ。
「だってほら、銀平くん、まだ学生だから」
って、おーい! 卒業したっての! 3月いっぱいで学生終了だっての! 今の俺、見事に「フリーター」だっての。
オーナー、「なんで言ってくれないのー」なんて言うけど、そんなん自分で言えるかっての。
「卒業したんで、社員にしてください」
言えねー!
いや、なりたかったけどね、すぐに社員。
だから俺は、8月1日付けで社員になって一年です。うわ、一年って早いよなあ。
じゃ、そんな感じで、失礼しましたー。
7月19日、ということでね。すっかり暑い日が続いてるんですけどね。いつの間に夏になったんだよ?俺、許可してねーよ、みたいなね。
俺ねぇ、今でこそ正社員としてやってますけど、このお店に来たばかりの頃はバイトだったんですよ。アルバイト。
ま、よくありますよね。最初はバイトで、後で正社員、みたいな流れ。
当時まだ学生だったんでね。卒業して就職するまで、みたいな感じでやってたんですけど、まぁ何か色々流れとかあるじゃないですか。俺のいるべき場所はここだなあ、みたいな感じで、卒業しても続けてたんですよ。アルバイト。
その頃、田中くんっていうバイトの子が入りましてね。「子」って言っても俺より年上なんですが。こういうのは年功序列じゃなくて、入った順じゃないですか。やっぱ体育会系的な上下関係があるじゃないですか。俺もやっぱ、バスケ部出身としてはそういうの厳しいわけですよ。バスケは観るだけでしたけどね。
で、その田中くんですよ。田中くんって、本当は社員になるはずだったんですよ。でも試用期間のうちに辞めるとか言い出しましてね。まぁそれはオーナーと話し合って、何事もなく決まったんですが、その送別会で、「せっかくの社員が…」みたいな話になったんですよ。
おいおいおい、どこを見てるんだ、と。俺はここにいるぞ、と。店にいる期間は田中くんより長いぞ、と。思ったね。心の中で。声には出さず。
でもその声が届いたみたいで、黒田さんってシェフが言い出したんですよ。
「銀平くん、どうしてアルバイトなんだっけ?」
どうしてって…、俺が知りたいよ! そんなこと思ってたら、オーナーが言うわけですよ。
「だってほら、銀平くん、まだ学生だから」
って、おーい! 卒業したっての! 3月いっぱいで学生終了だっての! 今の俺、見事に「フリーター」だっての。
オーナー、「なんで言ってくれないのー」なんて言うけど、そんなん自分で言えるかっての。
「卒業したんで、社員にしてください」
言えねー!
いや、なりたかったけどね、すぐに社員。
だから俺は、8月1日付けで社員になって一年です。うわ、一年って早いよなあ。
じゃ、そんな感じで、失礼しましたー。
助手を求めている。
創作料理とは、その名の通り絶え間ない創作を必要条件とするものだと考えている。こと、他のどこにもない料理を求める身とすれば、創作の継続は必要不可欠なものであろう。しかしながら神ならざる我が身を見れば、発案の数こそ増やせても試作の数を増やすことには限界がある。
そこで助手だ。今でも本来であればフロア担当の片岡女史に簡単な手伝いを依頼することはあるが、彼女は良くも悪くも常識人。既成概念の壁を越えた先にある至宝には少々興味が薄いようで、その反応は芳しくない。ただそれはあくまで個性の一面であり、決して落ち度ではないことはここに強く記しておく。
我が助手には特別な技術は必要ないが、固定観念を持たない大胆さと、豊かな独創性を持つ人物が望ましい。
とはいえ半ば私の我侭と贅沢から欲している存在でもある。金銭的な好待遇は望めないだろう。
職種柄、賄いは十二分に食すことが可能であるし、私の技術と知識であればいくらでも伝えられるが、果たしてそれが金銭以外の面での好待遇と言えるのか、自らでは判断の付けかねる部分だ。
創作料理とは、その名の通り絶え間ない創作を必要条件とするものだと考えている。こと、他のどこにもない料理を求める身とすれば、創作の継続は必要不可欠なものであろう。しかしながら神ならざる我が身を見れば、発案の数こそ増やせても試作の数を増やすことには限界がある。
そこで助手だ。今でも本来であればフロア担当の片岡女史に簡単な手伝いを依頼することはあるが、彼女は良くも悪くも常識人。既成概念の壁を越えた先にある至宝には少々興味が薄いようで、その反応は芳しくない。ただそれはあくまで個性の一面であり、決して落ち度ではないことはここに強く記しておく。
我が助手には特別な技術は必要ないが、固定観念を持たない大胆さと、豊かな独創性を持つ人物が望ましい。
とはいえ半ば私の我侭と贅沢から欲している存在でもある。金銭的な好待遇は望めないだろう。
職種柄、賄いは十二分に食すことが可能であるし、私の技術と知識であればいくらでも伝えられるが、果たしてそれが金銭以外の面での好待遇と言えるのか、自らでは判断の付けかねる部分だ。
ユミは先月からレストラン・ハイビレッジをお手伝いすることになったのです♪
よろしくお願いします(^-^*)/
でもでもでもっ!
ご主人さま☆に愛と癒しを提供するアイドルメイドの卵vとしては、もっともっとかわいいお洋服でいないといけないと思うのですっ(>O<)
なので、秋葉原のドンキホーテさんで新しい制服を買ってきて、オーナーさんに見てもらったのです('-'*)
オーナーさんも喜んでたみたいで、良かった(*^▽^*)
これでまたアイドルメイドに近づけたのです(≧▽≦)
でも、サキエさんは着てくれなかったな…。
可愛いのにぃ。
よろしくお願いします(^-^*)/
でもでもでもっ!
ご主人さま☆に愛と癒しを提供するアイドルメイドの卵vとしては、もっともっとかわいいお洋服でいないといけないと思うのですっ(>O<)
なので、秋葉原のドンキホーテさんで新しい制服を買ってきて、オーナーさんに見てもらったのです('-'*)
オーナーさんも喜んでたみたいで、良かった(*^▽^*)
これでまたアイドルメイドに近づけたのです(≧▽≦)
でも、サキエさんは着てくれなかったな…。
可愛いのにぃ。
レストラン・ハイビレッジの高村です。
こういうのって、毎日続けないといけないんですってね。
楽しいことは毎日起こるけど、それを文章にするのは難しいです。
他のスタッフにも協力してもらおうかな。そうすれば毎日は大変でも、もっとたくさん書けるもんね!
こういうのって、毎日続けないといけないんですってね。
楽しいことは毎日起こるけど、それを文章にするのは難しいです。
他のスタッフにも協力してもらおうかな。そうすれば毎日は大変でも、もっとたくさん書けるもんね!